初めての冷凍おせち。「冷凍と思えない美味しさにびっくりしました」

「今回、冷凍のおせちを初めて食べました。我が家では買ってきたおせちを食べる習慣はこれまでなくて、ずっと自分で作ってきたんです。だから興味津々、ワクワクしながらいただきました。

一番びっくりしたのは『紅白なます』ですね。大根や人参……冷凍して大丈夫かな?と不安に思いながら食べてみたんです。そうしたらシャキシャキとしていて、『全然冷凍感がない!』って(笑)。
水っぽくなったりもしていませんでしたし、『冷凍した』と言わないでそのまま出してもわからないかもしれないくらい。冷凍技術が進歩しているのですね。
全体的に優しい味付けで、全部食べやすかったです。万人受けする美味しさでした」
家族の形が変わる今。「無理して作るより、のんびり過ごす時間を」

「おせちを自分で一から作ろうと思うと、こんなにたくさんの品目は作れないですよ。
私も子どもたちが小さかった頃は、黒豆やなます等、欠かせないものをいくつか作っていました。子どもが大きくなった今は、お正月はおせちというより『ママのこれが食べたい』というリクエスト料理を作るので、あとは何となくおせちっぽく整えるくらいで。
家族が集まるタイミングや過ごし方も、昔とは変わってきましたよね。
子どもが大きくなると向こうも家族があって予定もあるし、帰ってくるタイミングもバラバラ。それに、頑張っていっぱい作っても、みんながいなくなったら残ったものを自分でずっと食べ続けることになるでしょう?それも辛いじゃない(笑)。
無理して料理に追われるより、ハルメクのおせちとお雑煮のような温かいものを出して、『今年も一緒に新年をお迎えできて良かったね』ってみんなでのんびり過ごす時間を大事にする。
そういうお正月の過ごし方もすごく素敵だなと思います」
ハルメクのおせちに上手に頼って、心豊かな新年を

「昔みたいに三日三晩ぶんを手作りしなきゃ」と無理をするのではなく、プロの料理人が心を込めて作ったおせちに上手に頼る。そして浮いた時間で、家族や大切な人と「のんびり過ごす時間」を楽しむ——。
ウー・ウェンさんのお話からは、現代の暮らしに寄り添った、新しいお正月の楽しみ方のヒントがたくさん詰まっていました。
今年の年末年始は、ハルメクのおせちと一緒に、心豊かな時間を過ごしてみませんか?
次回予告:余りがちな「お餅」を活用!ウー・ウェンさん流「きのこの黒酢スープ」レシピ
ウー・ウェンさんがお雑煮代わりに新鮮に楽しめる特製スープを提案してくださいました!
次回(第2本目)の記事では、白胡椒で体がぽかぽかするきのこのスープと、餃子の皮を使ったお餅アレンジレシピを詳しくご紹介します。お楽しみに!