おせちをおつまみに楽しむお正月!お酒に合う料理や選び方を紹介

おせちをおつまみに楽しむお正月!お酒に合う料理や選び方を紹介

おせちをおつまみに、好きなお酒と少しずつ味わうお正月も楽しいものです。最近では、昔ながらの料理に加えて、ワインやビールにも合わせやすい洋風の品を取り入れたおせちもあり、お酒と楽しむスタイルの幅が広がっています。この記事では、伝統的なおせち料理やお酒ごとに合わせたい料理、おつまみとして楽しむおせちの選び方を紹介します。

おせちはお酒のおつまみとしても楽しめる

おせちはお酒のおつまみとしても楽しめる
キヨヒロ  / PIXTA

重箱に祝い肴や焼き物、煮物など、さまざまな料理が少しずつ詰められているおせち。お正月のごちそうとして味わうだけでなく、お酒と一緒に少しずつつまむ楽しみ方もできます。

甘いものや塩気のあるもの、酢を使ったものなど味わいもさまざまで、そのとき飲んでいるお酒に合わせながら料理を選べるのも魅力です。

お酒を飲みながら、ゆっくり食事を楽しみたいときにも向いているでしょう。

近年は通販のおせちも身近になり、昔ながらの和の料理に加えて、洋風や中華風の料理を取り入れたものもよく見かけるようになりました。

日本酒だけでなく、ビールやワインなど、普段飲んでいるお酒と一緒に味わえる料理も増えています。

もちろん、伝統的なおせち料理の中にも、おつまみとしてお酒とともに楽しみたい品は数多くあります。

お酒のおつまみになる伝統的なおせち料理

お酒のおつまみになる伝統的なおせち料理
monochrome / PIXTA

重箱に並ぶ昔ながらのおせち料理にも、塩気や甘辛い味付けのもの、歯ごたえのあるものなど、お酒と一緒に少しずつ味わいたくなるものがあります。

ここでは、お酒のおつまみになる伝統的なおせち料理を紹介します。

数の子

おせちの数の子
Nishihama / PIXTA

プチプチとした歯ごたえと、ほどよい塩気が楽しめる数の子。

塩抜きした後、だしや醤油の漬け汁に浸して味付けされ、あっさりとした中に上品な旨みも感じられます。

祝い肴の定番でありながら、独特の歯ごたえを楽しみながらつまめるのも、おつまみに向いているポイントです。

田作り

おせちの田作り
mao / PIXTA

カタクチイワシの幼魚を干したものをカリッとするまで炒り、醤油・みりん・砂糖のたれで甘辛く絡めたのが田作りです。

香ばしさと甘辛さが口に広がり、小魚ならではの軽い食感も手伝ってつい箸が進みます。

好みでゴマや七味唐辛子を加えれば、風味の違いも味わえるでしょう。

かまぼこ

おせちのかまぼこ
株式会社うめ海鮮@フォト|和食・洋食・フードフォト専門 / PIXTA

包丁で切って器に盛るだけで、すぐに一品になる手軽さがかまぼこの良さです。

魚のすり身から生まれるプリッとした弾力と、かむほどに感じる魚の風味が持ち味。厚めに切れば、かまぼこならではの弾力をしっかり味わえます。

わさびと醤油を添えて、居酒屋でおなじみの板わさ風に仕上げるのもおすすめです。

ぶりの照り焼き

おせちのぶりの照り焼き
kouta / PIXTA

甘辛いたれをまとった身から、ぶりの力強い旨みが広がる照り焼き。

醤油やみりん、砂糖を合わせたたれは脂ののった身とよくなじみ、パリッと焼けた皮の香ばしさもアクセントになります。

冬に旬を迎える出世魚として縁起を担ぐ一方で、酒の肴としても楽しめる焼き物です。

海老の旨煮

おせちの海老の旨煮
Nana / PIXTA

殻付きの海老を、だしに酒や醤油、みりんを合わせた煮汁でさっと煮た旨煮。

煮過ぎないように仕上げると身はしっとりやわらかく、上品な味付けの中に海老本来の旨みが残ります。

紅白の色合いで重箱を華やかにしてくれるほか、日本酒のお供としても楽しめる伝統料理です。

酢だこ

おせちの酢だこ
トク / PIXTA

甘辛い料理が多いおせちの中で、酢だこはさっぱりとした口当たりが際立ちます。

ゆでだこを砂糖や塩を加えた酢に漬け込み、さわやかな酸味とタコのほのかな甘みを味わえる一品です。

おつまみとしてはもちろん、甘辛い料理の合間に食べる箸休めにも向いています。

八幡巻き

おせちの八幡巻き
Nana / PIXTA

八幡巻きは、ごぼうを牛肉などで巻いて甘辛く照りよく仕上げた料理です。

ごぼうのシャキシャキとした歯ごたえと、肉の旨み、甘辛いたれの味わいを一緒に楽しめます。

ひと口大に切り分けて盛りつけられるため、お酒を飲みながら一切れずつつまむのにも向いています。

松風焼き

おせちの松風焼き
Photo_N / PIXTA

おせちの肉料理では、鶏ひき肉を使った松風焼きもおつまみに取り入れやすい存在です。

卵やパン粉、みそなどを混ぜた生地を平らに伸ばし、けしの実を散らして焼き上げています。

つくねのような味わいで、味噌の風味が加わり、鶏肉の旨みが引き立てられているのも松風焼きの特徴でしょう。

食べやすい大きさに切り分ければ、お酒と一緒に少しずつつまめます。

好きなお酒に合わせておせち料理を選ぶのもおすすめ

好きなお酒に合わせておせち料理を選ぶのもおすすめ
ToYoPHoTo / PIXTA

お酒と一緒に楽しめるのは、昔ながらのおせち料理だけではありません。

最近では、肉料理や洋風の魚介料理などを取り入れたおせちもあるため、好きなお酒に合わせて料理を選ぶのも一つの方法です。

ここでは、お酒の種類別に合わせたいおせち料理を紹介します。

日本酒に合うおせち料理

醤油や昆布、かつお節などの旨みを生かした料理は、日本酒と一緒に楽しみたいおせちの定番です。

例えば、数の子やお煮しめ、魚の焼き物など、和のおせち料理には日本酒に合うものが豊富にあります。

お煮しめにはふくよかな味わいの純米酒、焼き物には燗酒など、料理とのマリアージュを考えて日本酒の種類や飲み方を変えてみるのも楽しみ方の一つです。

料理との相性を楽しみながら、好みの組み合わせを見つけてみてください。

ビールに合うおせち料理

ビールには、焼き目の香ばしさや濃いめのたれを楽しめる、しっかりとした味わいの料理がよく合います。

例えば、香ばしく焼いた肉料理や甘辛いたれを使った料理は、ビールと一緒につまみたくなる味わいです。

おせちに洋風の品が入っている場合は、ローストビーフやソーセージに色の濃いビールを合わせてみるのも面白いでしょう。

淡い色のビールなら、かまぼこや海老、魚介を使ったさっぱりとした料理もよく合います。

ワインに合うおせち料理

ワインを楽しみたいときは、ローストビーフやテリーヌ、生ハムといった洋風の品が入ったおせちにも目を向けてみてください。

肉料理には赤ワイン、海老や鯛を使った洋風の魚介料理には白ワインを合わせるのが定番ですが、こうした組み合わせにこだわる必要はありません。

魚介料理に軽めの赤ワイン、焼き魚にスパークリングワインなど、好みに合わせて組み合わせてみるのもよいでしょう。

甘辛い和の料理から洋風の品まで並ぶおせちなら、最初の一杯にスパークリングワインを選ぶのもおすすめです。

焼酎に合うおせち料理

焼酎は原料によって香りや味わいが異なるため、料理との組み合わせも変わります。

まろやかな米焼酎は、なますや煮しめなどの和の料理と好相性。すっきりとした麦焼酎は、魚料理や牛肉料理、揚げ物などさまざまな料理と一緒に味わえます。

香りとコクのある芋焼酎には、甘辛く煮た料理など、しっかりと味付けされた料理を合わせてみてください。

同じ焼酎でも水割りやお湯割りにすると味わいの印象が変わるため、料理に合わせて飲み方を変えるのも焼酎ならではの楽しみ方です。

おつまみとして楽しむおせちの選び方

おつまみとして楽しむおせちの選び方
キヨヒロ  / PIXTA

お酒と一緒に少しずつ味わうおせちは、豪華さや価格だけでなく、どんな料理が入っているか、それぞれの量はどのくらいかも確認して選びたいところです。

ここでは、おつまみとして楽しむおせちの選び方を紹介します。

食べたい料理が入っているか確認する

おせちを選ぶときは、「和風」「洋風」といった分類や商品名だけで判断せず、お品書きをすべて読んでおくのがおすすめです。

同じ和風でも、魚介が中心のもの、煮物が多いもの、肉料理が充実したものなど、内容は商品ごとにそれぞれ異なります。

メインとなる料理だけでなく、お酒のお供につまみたい料理がいくつ入っているかも確認しておきましょう。

少量ずついろいろな料理が楽しめるものを選ぶ

お酒とおせちを一緒に味わうときは、一つの料理をたくさん食べるより、少しずつ多くの味を試せるタイプにも注目してみてください。

魚介や肉料理、煮物、洋風の品などが小分けに詰められているものなら、次々と違った味をつまめます。

その中でも品目数が多いものは、いろいろな味を試したい人に向いているといえるでしょう。

ただし、一品の量は控えめなケースもあるため、好きな料理がどのくらい入っているかを確かめておくと、食べ足りなさを防げます。

和風・洋風・和洋折衷から選ぶ

おせちには、伝統料理を中心にした和風、ローストビーフなどを詰めた洋風、両方を組み合わせた和洋折衷のものもあります。

昔ながらの味を重視するなら和風、ワインと一緒に味わいたいときは洋風や和洋折衷など、好みに合わせて選んでみてください。

和洋折衷でも、和風と洋風の料理の割合は商品によって異なります。お品書きで内容を確かめてから選ぶのがおすすめです。

食べる人数に合った量を選ぶ

おせちは1人前から4人前以上まで幅があり、食べる人数に合わせて選ぶのが基本です。

ただし、同じ「○人前」でも、品目数や一品あたりの量、重箱の大きさは商品によって異なるため、注文前にお品書きやサイズを確認しておきましょう。

お酒と合わせるだけでなく、お雑煮やほかの料理と一緒に食べることも考えながら、実際にどのくらいのおせちが必要かを考えてみてください。

お酒と一緒に楽しめる!ハルメクのおせち「福寿」(2人前)

お酒と一緒に楽しめる!ハルメクのおせち「福寿」(2人前)

ハルメクのおせち「福寿」(2人前)は、2人で楽しむ長角重と、2つの銘々重を組み合わせた36品目のおせちです。

横長の長角重には、甘辛く香ばしいタレで仕込んだ牛八幡巻やローストビーフ、いくら醤油漬などを詰め合わせています。

ハルメクのおせち「福寿」の長角重

レーズンとくるみを加えた鶏くるみレーズン松風、栗と柚子のチーズケーキ、グリーンピースのソースを合わせたエゾメバルのヴェルデ、パプリカやズッキーニを添えた鱧のマリネなど、ワインと合わせやすい洋風の品も入っているのが特徴です。

1人分ずつ用意された銘々重には塩麹と味噌に漬け込んで焼き上げた銀鮭や、薄味の醤油味で仕上げた車海老芝煮、つぶ貝と菜の花の桜酢味噌和えなどが並びます。

ハルメクのおせち「福寿」の銘々重

王道の縁起物は日本酒やビールと、洋風の品はワインと、というように、好きなお酒を片手に自分のペースで少しずつ味わえるのが嬉しいところ。

「福寿」は1人前・2人前・3人前・4人前・6人前を展開しており、お正月の過ごし方に合わせて選べます。

長年親しまれているハルメクのロングセラーおせちで、毎年読者の声を取り入れながら改良を重ねています。

おせちをおつまみにお酒と楽しむお正月を

おせちは、お正月のごちそうとして味わうだけでなく、お酒と一緒に少しずつつまむ楽しみ方もできます。

塩気や食感が魅力の伝統料理に加え、日本酒やビール、ワインなど、飲みたいお酒から料理を選ぶのもひとつの方法です。

購入するときは、お品書きで食べたい料理を確かめ、和風か洋風か、人数に合った量かを見比べてみてください。

ハルメクのおせち「福寿」(2人前)は、日本酒やビールに合う王道の縁起物と、ワインにも合う洋風の品が入っています。

今年のお正月は、好きなお酒を片手に、おせちをゆっくり味わってみてはいかがでしょうか。

※商品の内容は告知なしに変更されることもあるため、実際の商品と表記が異なる場合があります。

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  • ハルメクのおせち「福寿」(2人前)

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