個食おせちは一人で食べる以外にも便利!メリットや選ぶときのポイントを紹介

個食おせちは一人で食べる以外にも便利!メリットや選ぶときのポイントを紹介

一人分ずつ用意された個食おせちは、一人で食べる場合だけでなく、家族それぞれや来客用などにも取り入れられることも増えてきました。とはいえ、どのようなメリットがあるのか、選ぶときに何を確認すればよいのか気になる人もいるのではないでしょうか。この記事では、個食おせちの特徴やメリット、便利な場面、選び方を紹介します。

一人分ずつ盛り付けられた「個食おせち」とは?

一人分ずつ盛り付けられた「個食おせち」とは?
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個食おせちとは、一人分の料理を小さなお重などに盛り付けたおせちのことです。

数人分を一つのお重に詰め、食卓で料理を取り分けるタイプとは異なり、一人分の料理があらかじめ分けて用意されています。

「個食」と似た言葉に「個包装」がありますが、両者は意味の異なる言葉です。

個食がおせちを一人分ずつ盛り付けたものを指すのに対し、個包装は料理を一品ずつ袋や容器などに包んだ状態を指します。

また、個食おせちは一人で食べる人だけを対象にしたものではありません。一人で楽しむのはもちろん、複数人で集まるときに一人一人のおせちとして用意することもできます。

個食おせちならではのメリット

個食おせちならではのメリット
jazzman / PIXTA

個食おせちは、料理が一人分ずつ分けて用意されている点が特徴です。大きなお重とは異なり、取り分けの手間や人数に合わせた用意のしやすさなどにメリットがあります。

ここでは、個食おせちならではのメリットを紹介します。

料理を取り分ける手間を減らせる

個食おせちは最初から一人分ずつ盛り付けられているため、食卓で料理を取り分ける手間を減らせます。

大きなお重のように取り箸を用意したり、食事中に料理を取り分けたりする必要がなく、自分のお重からそのまま食べられるのがメリットです。

また、ほかの人と同じお重から料理を取る必要がないため、衛生面が気になる場合にも取り入れやすいでしょう。

一人一人が同じ料理を味わえる

同じ個食おせちを人数分そろえれば、一人一人が同じ内容の料理を味わえます。

大きなお重では、すべての料理が人数分入っているとは限らず、料理によって数が異なることもあります。

数が限られている料理があると、誰が食べるかを気にしながら箸を伸ばすこともあるでしょう。

その点、個食おせちは一人分の内容があらかじめ決まっているため、料理を分け合ったり、ほかの人に残しておいたりすることを気にせず、自分のお重を楽しめるのがメリットです。

食べる人数に合わせて数を調整できる

個食おせちは、食べる人数に応じて購入する数を調整できるのもメリットです。少人数で楽しむ場合から家族や親戚が集まる場合まで、必要な分をそろえられます。

複数人向けの大きなお重では、「2~3人前」「3~4人前」など決められた人数の目安から商品を選ぶことになります。

実際に食べる人数によっては、ちょうどよい量のお重が見つからず、多過ぎたり少な過ぎたりすることもあるでしょう。

一人前から購入できる個食おせちであれば、3人なら3つ、5人なら5つというように、人数に応じて数を決められます。

必要な分だけを購入できるため、おせちの量を人数に合わせやすいのも個食ならではのよさです。

個食おせちが便利なのはこんなとき

個食おせちが便利なのはこんなとき
Ushico / PIXTA

個食おせちは、一人でお正月を過ごす場合から家族や来客と食卓を囲む場合まで、さまざまな場面で取り入れられます。

また、食事をする時間がそろわないときなど、それぞれの予定に合わせておせちを楽しみたい場合にも便利です。

ここでは、個食おせちが役立つ具体的な場面を紹介します。

一人でおせちを楽しみたいとき

一人でお正月を過ごす場合には、1人前の個食おせちが便利です。

通販のおせちは数人分を詰めたお重も多く、一人で食べるには量が多いと感じることもあるかもしれません。

1人前の個食おせちには、小ぶりなお重にさまざまな料理が少しずつ詰めたものもあり、一人でも複数のおせち料理を味わえます。

大きなお重では食べ切れるか心配な場合でも、1人前なら量を考えながら選べるため、おせちを用意しやすくなります。

一人だからと諦めることなく、新年ならではの料理を楽しめるでしょう。

食べる時間がそれぞれ違うとき

初詣やあいさつ回りなどの予定が重なり、食事の時間がそろわないお正月にも個食おせちは便利です。

元日の朝に一緒におせちを食べる家庭もありますが、外出の予定や生活リズムによって、食べ始める時間がそれぞれ違うこともあるでしょう。

大きなお重の場合は、先に食べた人がいると料理が減り、後から食べる人には食べかけの状態のお重を出すことになります。

個食おせちはそれぞれのお重が別になっており、遅い時間に食べる人の分もあらかじめ用意しておけるのが特徴です。

全員がそろうのを待つ必要もなく、それぞれの予定に合わせて食べられるため、食事時間が違ってもおせちを楽しめます。

来客用のおせちを用意したいとき

年始のあいさつなどでお正月に人を招く予定があるときは、来客ごとに個食おせちを一つずつ出すのもおすすめです。

大きなお重を皆で取り分ける場合は、それぞれが料理を取り分けながら食べることになります。個食おせちなら来客一人一人にお重を用意でき、そのまま席に出すことが可能です。

お重に祝い箸を添え、お酒や汁物、飲み物などを一緒に並べれば、一人分ずつお膳を用意するような形でおもてなしができます。

また、さまざまな料理が少しずつ入った個食おせちなら、来客のために何種類ものお正月料理を別々に用意する手間も省けます。

家族で好みのおせちが異なるとき

家族でおせちを食べる場合でも、食べたい料理が全員同じとは限りません。

個食おせちにはさまざまな種類があり、それぞれの好みに合わせて別々のおせちを用意することもできます。

昔ながらの和風おせちを好む人もいれば、肉料理や洋風の料理が入ったものを選びたい人もいるでしょう。

全員が満足できる一つの大きなお重を選ぶのが難しい場合でも、個食なら同じ種類のおせちでそろえる必要はありません。

家族で同じ食卓を囲みながら、それぞれが好きなおせちを味わいたいときにも取り入れてみてください。

個食おせちを選ぶときのポイント

個食おせちを選ぶときのポイント
Luce / PIXTA

個食おせちは同じ「1人前」でも、重箱の大きさや品目数、入っている料理などが異なります。

市販のものを購入する場合は、冷蔵や冷凍の違い、配送日、賞味期限なども注文前にチェックしておきたいところです。

ここでは、自分に合った個食おせちを選ぶために確認したいポイントを紹介します。

重箱のサイズや内容量を確認する

個食おせちを選ぶ際は、「1人前」という表示だけでなく、自分が食べる量に合っているかも確認しておきましょう。

同じ1人前でも商品によって量は異なるため、重箱の縦・横・高さ、内容量や総重量など、商品ページに記載されている情報にも目を通しておきましょう。

重箱は一段の広さや深さによって大きさが異なり、写真を見ただけでは実際のサイズや料理の量をイメージしにくいこともあります。具体的な数字も合わせて確認するのがおすすめです。

また、おせちだけを食べるのか、お雑煮やほかの料理も一緒に用意するのかによっても、ちょうどよい量は変わります。

当日に用意する料理全体とのバランスも考えながら、自分が食べ切れる量を目安に選んで見てください。

品目数と食べたい料理を確認する

少しずついろいろな料理を味わいたい場合は、どのくらいの品目が入っているか確認しておきましょう。

ただし、品目数が多ければ、自分の好みに合うとは限りません。

お品書きにも目を通し、食べたい料理が入っているか、苦手な料理が多くないかを確かめるのがポイントです。

また、お正月らしい定番料理を楽しみたい人は、黒豆や数の子など、好みのものが含まれているかも確認してみてください。

品目数の多さだけにこだわらず、自分が食べたい料理とのバランスを考えて選び、満足できる個食おせちを見つけましょう。

料理の種類を確認する

個食おせちには、和風の料理を中心にしたもののほか、洋風の料理を取り入れたものや和洋折衷、和洋中を組み合わせたものなどがあります。

黒豆や煮しめなど昔ながらのおせち料理を中心に味わいたい場合は、和風の料理が充実したものを選ぶとよいでしょう。

一方、ローストビーフのような肉料理やエビチリといった中華料理も一緒に食べたい場合は、和洋中を組み合わせたおせちに注目してみるのがおすすめです。

同じ和洋折衷や和洋中のおせちでも、どの種類の料理が多いかは商品によって異なります。和・洋・中の割合にも目を向け、自分が食べたい系統の料理が多いものを選んでみてください。

冷蔵・冷凍と保存方法を確認する

市販の個食おせちには、冷蔵で届くものと冷凍で届くものがあります。

注文する前にどちらのタイプなのかを確認し、受け取ってから食べるまでの保存方法まで確かめておきましょう。

冷凍で届く場合は解凍が必要ですが、解凍方法やかかる時間は商品によって異なります。

商品ページや同梱されている説明書を確認し、食べる時間から逆算して解凍を始めることが大切です。

また、個食おせちを人数分購入すると、小さなお重でも数が増えるため、その分だけ保管場所が必要になります。

ほかの食材で冷蔵庫や冷凍庫が埋まることも考えて、届いたお重を入れられるスペースがあるかも確認しておきましょう。

配送日と賞味期限を確認する

市販のおせちを注文するときは、いつ受け取れるのか、食べる日まで保存できるのかも確認しておきましょう。

注文前には、以下の点をチェックしておくと安心です。

  • お届け日はいつか
  • 配送日時の指定ができるか
  • 指定された日時に受け取れるか
  • 賞味期限や消費期限はいつまでか

お届け日や配送日時を指定できるかどうかは、商品によって異なります。

特に年末は、帰省や買い物、来客などで普段とは予定が変わることもあるため、確実に受け取れる日か確認してから注文してください。

また、賞味期限や消費期限も商品ごとに異なります。

冷蔵・冷凍などの保存方法と合わせて確認し、実際に食べる日まで保存できるものを選ぶことも重要です。

一人分においしさを詰め込んだハルメクのおせち「彩」

一人分においしさを詰め込んだハルメクのおせち「彩」

ハルメクのおせち「彩」(1人前)は、白木の一段重に28品目の料理を詰めたおせちです。重箱のサイズは約幅20.7×奥行15.8×高さ5.1cmで、一人分の料理が一つのお重に盛り付けられています。

ハルメクのおせち「彩」の箱のサイズ

お品書きには、以下のような和・洋・中の料理が並びます。

  • 和:黒豆と金柑のジュレ仕立て、五郎島金時の栗きんとん、海老旨煮、紅白なます
  • 洋:ローストビーフ(ポン酢付)、スモークサーモンケッパー添え
  • 中:海老のチリソース、中華風くるみ飴炊き

昔ながらの和風に加え、洋風や中華の料理も組み合わされているため、1人前の一段重でさまざまな料理を少しずつ味わえるのが特徴です。

鮑生姜煮や子持ち鮎甘露煮など、昨年から入れ替えた品目や改良した品目も取り入れられています。

ハルメクのおせち「彩」子持ち鮎甘露煮

一人で楽しむのはもちろん、家族で一台ずつ用意したり、テーブルの中央に置いてオードブル風に囲んだりする楽しみ方もできます。

ハルメクのおせち「彩」和洋中のオードブルとしてテーブルの真ん中に!

個食おせちで自分に合ったお正月を過ごそう

個食おせちは、一人分の料理を小さなお重などに盛り付けたおせちです。

あらかじめ一人分に分けられているため、料理を取り分ける手間を減らせるほか、食べる人数に合わせて必要な数を用意できるなどのメリットがあります。

一人でおせちを楽しみたいときだけでなく、食事の時間が家族で異なるときや来客を迎えるときなど、さまざまなお正月の過ごし方に活用できます。

選ぶ際は「1人前」の表示だけで判断せず、重箱のサイズや品目数、料理の種類などを確認しましょう。

市販のおせちなら、冷蔵・冷凍の違いや配送日、賞味期限なども忘れずに確かめておきたいところです。

食べる量や好み、お正月の予定も考えながら、自分や家族に合った個食おせちを選んでみてください。

※商品の内容は告知なしに変更されることもあるため、実際の商品と表記が異なる場合があります。

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  • ハルメクのおせち「彩」1人前

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