姉妹で活動する経絡リンパ整体師・アベシスターとは

右:Keikoさん、左:Yumiさん
東京・松濤のサロンでの施術の効果が口コミで広がり、多くの有名女優、モデルなどから支持されているお二人。
何万人もの女性の体に触れてきた体のプロとして、女性にとって骨盤底筋がいかに大切な部位であるかを教えてもらうべく、お話を伺いました!
著書に『恥骨筋1分つまみほぐし』(主婦と生活社刊)、『疲れたら1日1分 ワキをもむだけ』(主婦と生活社刊)など多数。
呼吸が浅い人は、骨盤底筋も硬い? 横隔膜と全身の意外なつながり
「ハルメク 健康と暮らし」編集部(以下、編集部):「骨盤底筋の大切さはよく耳にしますが、具体的にどう体に影響するのでしょうか?」
Keiko:「実はね、私たちがお客様の体を触っていて一番感じるのは、『呼吸の浅さ』と『骨盤底筋』の密接な関係なんです」
Yumi:「そうそう。そもそも骨盤底筋っていうのは、骨盤の底でハンモックのように内臓を支えている筋肉の層のこと。模型でいうと、ここの赤い筋肉の部分!」

Yumi:「実はこの骨盤底筋、呼吸をするときに動く『横隔膜』と連動しているのよ」
Keiko:「呼吸が浅くなると、横隔膜が硬くなって動きが悪くなる。そうすると、連動している骨盤底筋も一緒に動かなくなって、どんどん硬く滞ってしまうんです」
編集部:「呼吸と骨盤底筋がつながっているなんて、意外です!」
Yumi:「呼吸が浅くて酸素が十分に入らなくなると、血流が悪くなって筋肉も内臓も動きが低下しちゃうの。だから、まず整えるべきは『呼吸と血流』。ここが整うと、筋肉もしなやかに動きやすくなるわ。体はすべてつながっている、という意識が大切ね」
ぽっこりお腹・下半身太りも「骨盤底筋」から。今すぐケアすべき理由
編集部:「骨盤底筋が衰えると、見た目にも変化が出てきますか?」
Keiko:「もちろん! いわゆる『おばさん体型』、つまり“ぽっこりお腹”や下半身がどっしりしてくるのは、骨盤周りの筋肉が緩んで支えられなくなっている証拠。出産を経験した女性は特に緩みやすいから注意が必要よ」

Yumi:「尿もれや頻尿の悩みも切実よね。でも、それだけじゃないの。骨盤底筋につながる股関節が硬くなると、老化が一気に早まるのよ。足が上がりにくくなって転びやすくなったり、腰痛の原因になったり……」
Keiko:「年代に関係なく、“今すぐ”ケアを始めたほうがいいわ。『最後まで自分の足で歩く』ためにも、骨盤底筋は人生の土台なのよ!」
アベシスター直伝! 骨盤底筋ケア「基本の3ステップ」とおすすめアイテム
編集部:「でも、どうやってケアすればいいかわからない方も多いはず。おすすめの方法を教えてください!」
STEP1|まずは“位置を知る”
Keiko:「骨盤底筋は体の内側にあって、直接触ることも見ることもできない場所。だから、位置がわからないっていう人がほとんどなの。まずはそこを『意識する』ことから始めてほしいわ」
Yumi:「そこで役立つのが、ハルメクの骨盤底筋サポートショーツね」
Keiko:「股部分の二重のハンモック生地がポイントよね!」

Keiko:「この股のサポートのおかげで、履くだけで『ここが骨盤底筋なんだ』って意識が向く。その意識づけが、骨盤底筋ケアにとって大きな第一歩なの。気が付くと、すぐに“キュッ”と引き締めやすくなるのよね!」

Yumi:「しかも、肌ざわりもとってもいい! やわらかくって、ちくちくしない感じ」

Keiko:「骨盤底筋ケアは、毎日することが大切。だからこそ、毎日はきたくなるような、心地いいショーツでないと! これはよく伸びて、とってもはきやすいよね」
Yumi:「骨盤底筋まわりをもちあげる股のサポートもすごいけど、骨盤まわりをやさしく引き締めてくれるのもいいよね。これを履くと、骨盤がスッと立って、支えられている安心感があるの。履いて自転車に乗ってみたら、すごく脚がこぎやすくて驚いちゃった!」
Keiko:「そうなの!? 私も今度、はいて自転車に乗ってみようかしら(笑)」
STEP2|ゆるめてから鍛える
Yumi:「位置がわかったら次はトレーニング……と思いがちだけど、いきなり筋トレはNG! 筋肉を覆う『筋膜』が硬いままでは、運動しても効果が出にくいんです」
Keiko:「そこで私たちが気に入ったのが、スタイリーボール温。これを太ももの間に挟んで振動させるだけで、内転筋から連動して骨盤底筋にアプローチできるの」

Keiko:「振動がすごく心地よくて、筋膜がゆるむのを感じるわ。強度を上げれば、そのままでラクにトレーニングもできるから便利ね」

「ながらトレーニング」ができます。
Yumi:「ハルメク世代は、最初からガンガン鍛えるより、ゆったりとした刺激でほぐしてあげてからトレーニングするほうが効果的。脇の下に挟んで横隔膜にアプローチするのもおすすめよ!」
STEP3|既に違和感がある人は“支える”ことも大切
編集部:「既に、例えば夕方にお股が”もぞもぞ”する臓器脱のような違和感や、強い尿もれ不安がある方はどうすればいいでしょうか?」
Keiko:「そういう場合は、無理をせずにしっかり支えてくれるサポーターを活用してほしいわ。骨盤底ケアガードル ソコブラのような専用のアイテムね」

Yumi:「放置するのが一番怖いわ。サポーターで物理的に支えながら、少しずつ自分でも筋肉を意識して動かしていくのが大切。『支えながら鍛える』という前向きな意識が、不安を軽くしてくれるはずよ」

Keiko:「前後で持ってみるとこんな感じ。見て分かるかしら? 後ろでホックで留められる、股部分のバーが本当に画期的! ホックは3段階で調整できるから、自分好みの持ち上げ感にできるのもいいわね」

Yumi:「下着でフェムゾーンのお悩みをケアできる時代になったね! なかなか相談しにくい場所だからこそ、気軽にはける下着は頼りになるね」
旅行や映画も心ゆくまで。骨盤底筋を鍛えて“我慢しない毎日”を
Keiko:「『外出しても、まずトイレの場所を探してしまう』『映画館や歌舞伎の長い公演が不安』という声をよく聞きます。でも、それって本当にもったいないこと!」

Yumi:「骨盤底筋が整って、“ドキッ”の不安が軽くなれば、旅行だって映画だって心ゆくまで楽しめるわ。骨盤底筋のしなやかさは、心の柔軟性や自信にもつながるの」
Keiko:「本当にそうよね。骨盤底筋は、女性にとって一番大切な場所。ここをケアして、何一つ損はありません。自分らしく心地よく生きるための土台作りを、ぜひ思い立った今、ずばり今日から始めてみて!」
Yumi:「何から始めていいかわからない方は、まずは手軽なサポート下着や運動器具を味方につけてみて。私たちが太鼓判を押すアイテムなら、きっと無理なく続けられるはずよ!」
アベシスターおすすめのアイテムを使って、今すぐ骨盤底筋ケアを始めてみませんか?ご紹介した商品はこちらからチェック!
毎日の「意識づけ」に最適な、「骨盤底筋サポートショーツ」
座りながら「ゆるめて鍛える」新習慣が身につく、「スタイリーボール温」
不安がある方の「力強い味方」になる、「骨盤底ケアガードル ソコブラ」

取材・文=田中里芳(ハルメク 健康と暮らし編集部) 写真=奥本昭久、鈴木 宏 ヘアメイク=榊 美奈子 イラスト=こたに千絵