2027年ハルメクおせち始動!お正月の食卓はどう変わった?

2027年ハルメクおせち始動!お正月の食卓はどう変わった?

2027年「ハルメクのおせち」の開発がスタートしました!今回は、3月に実施した読者座談会の様子をお届け。変わりゆくお正月の過ごし方や、近年人気の「少人数用おせち」を賢く組み合わせる新スタイルなど、家族の誰もがラクに楽しく過ごせる理想のお正月の食卓について、編集部の小西がレポートします。

はじめに:2027年、もっと「私たちらしい」お正月を求めて

はじめに:2027年、もっと「私たちらしい」お正月を求めて
3月に、おせち試食会第1弾を神保町オフィスで実施しました!

こんにちは、ハルメクおせちの編集担当の小西です。

私は10年以上前から、おせちを京都の実家に送っています。社員が言うと説得力に欠けるかもしれませんが、ハルメクのおせちは本当においしいのです。

今年は母が体調を崩してお正月準備ができていなかったのですが、「年末にご馳走(おせち)が届いて一気に正月がきた」と、とても喜んでくれました。

……さて、まだ肌寒い3月に、ハルメクでは早くも来年の「2027年のおせち」開発を始動させました!

私たちは「読者のみなさまと一緒に作る」「時代や生活の変化に寄り添った、本当に満足できる形」を追求し続けてきました。

2027年のおせちは、21年目に当たります。その開発の最初のステップとして、2026年のおせちを購入してくださった読者の皆様をお招きした「おせち座談会」を3月に開催しました。

はじめに:2027年、もっと「私たちらしい」お正月を求めて
試食会の流れの確認、試食メニューの準備中。

試作段階の新メニューについて、味から食感にいたるまで率直な感想を伺ったのですが、そこで見えてきたのは、味や好み以上に「お正月の食卓の風景」が、この数年で大きく変化したということでした。

多様化するお正月。食卓はどう変わったのか?

多様化するお正月。食卓はどう変わったのか?
試作した新メニューは約20品目。1つずつ試食中していただきました。

座談会で浮き彫りになったのは、家族構成やライフスタイルの変化に合った、自由で負担のないお正月の過ごし方です。

「以前は三段重を作って囲むのが当たり前だったけれど、今は家事を休むために、お取り寄せや外食をフル活用しています」

 「大晦日は年越しそばを食べて、元日はお雑煮だけ作る。あとは市場で買った好きなものとおせちを並べる、無理をしない主義です」

 「自分へのご褒美としておせちを取り寄せて、5日間かけてゆっくり堪能し尽くしています」

「自分も家族も疲れず、心地よい時間を過ごすこと」を優先する方が増えていたのが、とても印象的でした。

「選べる自由」が生む、新しいおもてなしの形

「選べる自由」が生む、新しいおもてなしの形
昨年大人気だった、「彩」1人前(26品目、8,000円)

6人前や4人前など、大人数向けを愛される方も多くいらっしゃる一方で、2026年は「1人前」や「2人前」を複数購入される方がとても多くいらっしゃいました。

「お試し購入なのかしら?」「それにしては複数購入されている方が多い」と、開発チームも不思議に思っていました。

そこで座談会で聞いてみたところ、「家族への思いやり」や「家事負担を軽減したい」という気持ちの表れだったことがわかったのです。

1. いつ誰が来ても「美しいおせち」でもてなしたい

1. いつ誰が来ても「美しいおせち」でもてなしたい
「1人1台」だと、遅れてくる家族にも便利(写真は「彩」1人前)

子どもや親戚が、バラバラの時間に訪ねてくるお正月。

大勢用の重箱だと、後から来た人は誰かが箸をつけた後の盛り付けを食べることになりがちです。 

「1人前をいくつか用意しておけば、いつ誰が来ても、盛り付けの美しい『新品』のおせちを出してあげられる。余ったら、そのまま持って帰ってもらえるし」と言う「おもてなしの心」には、参加された皆様が共感されていました。

2. 食べ切れる「適量」で、後片付けもラク。冷蔵庫も占領されない

2. 食べ切れる「適量」で、後片付けもラク。冷蔵庫も占領されない
「食べ切れないと、もったいない」

「せっかくおせちを取り寄せても、量が多いと食べ切れず、捨てることになる。もったいなくて」という本音もありました。

食べ切れる「適量」を賢く選ぶことで、後片付けも最小限に。

サイズが小さめだと冷蔵庫でもスペースを取りすぎず、大きな重箱が長く居座るストレスからも解放されます。

3. 離れて暮らす家族と「同じ味」を共有できる

離れて暮らす家族と「同じ味」を共有できる
「母に1人前のおせちを届けました」と話す方も

施設に入所されているお母さんに1人前を届けた、という方もいらっしゃいました。

「離れていても、同じ味を楽しめるという繋がりが、お正月をより温かいものにしてくれる」というお話には、多くの方が共感されていました。

21年目、「読者と一緒に作る」原点を大切にします

21年目、「読者と一緒に作る」原点を大切にします
座談会が終わった後、1品ごとの感想を読み込む、商品開発担当の橋本。

座談会では、具体的な改良メニューについて忌憚のないご意見を1品ずつアンケートに記入してお答えいただきました。

「お魚の臭みがちょっと気になった」「黒豆と金柑の組み合わせ、これはおいしい!」……などなど、座談会後にはスタッフ全員でアンケートを読み込み、メニュー改良について話し合いました。

お声をもとに、今は気を引き締めて改良に取り組んでいます。

結びに:私も家族も、もっと笑顔になれるお正月を

お正月は、新しい年のスタートに、体と心を整えるための大切な時間でもあります。 その食卓準備は、皆様を疲れさせるものではなく、皆様と家族を笑顔にするものであってほしい。

おせちは、上質な「適量」と、自由に選べる「楽しさ」がある。

そんな理想のお正月の食卓を目指して、ハルメクの2027年おせち開発は、読者の皆様と共に歩んで参ります!

2027年のおせちは8月中頃に予約開始の予定です。

これから開催する、東京・大阪での試食会の様子や、メニュー改良の過程も随時レポートしていきますので、ぜひ見守ってくださいね。

あなたのお正月の過ごし方や、おせちの囲み方に変化はありましたか?ぜひ「感想を送る」ボタンから教えてください!ご意見を、商品開発に反映していきます。

この記事のご感想をお寄せください。スタッフ一同で参考にさせていただきます。

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2027年のおせちは、8月中頃に予約開始予定です。OPENまでしばらくお待ちください。

2026年のおせちページはこちら。

【完売御礼】ハルメクのおせち2026を見る

※「彩」1人前の価格は、昨年のものです。変更になる可能性があります。