ファンデーションが崩れない方法とは?原因チェック&メイクのポイント

ファンデーションが崩れない方法とは?原因チェック&メイクのポイント

ファンデーションが崩れないようにするには、何から見直せばいいのか悩んでいませんか?「昼になると粉浮きする」「テカリやヨレが気になる」場合は、崩れる原因や塗り方、アイテム選びについて知ることが大切です。気になる人はぜひチェックしてみてください。

どうすればファンデーションは崩れない?まずは原因をチェック!

どうすればファンデーションは崩れない?まずは原因をチェック!
NOV / PIXTA

ファンデーションが崩れる原因は、ひとつではありません。乾燥からくるものもあれば、メイクの手順が影響していることもあります。

肌の状態やメイク方法によって崩れ方も変わるため、原因を知ることが重要です。

ここでは、ファンデーションが崩れる代表的な原因を紹介します。

乾燥

肌が乾燥すると、肌表面のキメが乱れ、ファンデーションが均一にのりにくくなります。

そのまま時間が経つと粉を吹いたように見えたり、小じわにファンデーションが溜まって目立ちやすくなったりすることがあります。

特に目元や口元など動きの多い部分は、乾燥による崩れが出やすい箇所です。

大人世代は加齢によって皮脂量が減りやすく、肌が乾燥した状態になりやすいため、乾燥対策を意識したベースメイクが重要になります。

皮脂や汗

皮脂や汗もファンデーションが崩れる原因の一つです。

特に皮脂の分泌が多い額や鼻まわりのTゾーンは、テカリが出やすく崩れやすい部位だといわれています。

気温が高い日や夏場は皮脂分泌が活発になるうえ、汗もかきやすくなります。皮脂と汗がファンデーションと混ざり合うと、さらにヨレや崩れが起きやすくなるでしょう。

また、冬でもエアコンによる乾燥で皮脂が過剰に分泌されるケースもあるため、季節を問わず注意が必要です。

厚塗り

気になるシミや色ムラを隠そうとして、つい厚く重ねてしまった経験はありませんか?

ファンデーションを厚く塗り過ぎると、肌にきちんと密着しない部分が生まれ、皮脂や汗によって浮いてしまう可能性があります。

特にシワが出やすい目元やTゾーンは、ファンデーションが溜まってヨレやムラが目立ちやすくなりがちです。

また、肌本来のツヤや透明感も損なわれやすく、仕上がりが重い印象になってしまうことも覚えておきたいポイントです。

スキンケア後すぐのメイク

スキンケアをしたあと、まだ肌に水分やベたつきが残った状態のままメイクを始めると、ファンデーションが肌にうまく密着せず、ヨレたり「モロモロ」が出たりする原因になることがあります。

これは、化粧水や乳液などのスキンケア成分がなじみきっていない状態でメイクを重ねることで、肌表面に残った水分や油分と混ざるためです。

スキンケア後は少し時間を置いてから移ることが望ましいですが、急ぐ場合やべたつきが気になる場合は、ティッシュで軽くオフするのもおすすめです。

年齢による肌変化

年齢を重ねると、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量が減ることで、肌のハリや弾力が低下しやすくなります。

それにともない毛穴まわりの肌がゆるみ、ファンデーションが毛穴に落ち込みやすくなる「毛穴落ち」が起きることがあります。

また、肌の生まれ変わりのサイクル(ターンオーバー)が長くなるにつれ、古い角質が肌表面に積もりやすくなり、ファンデーションがうまくなじまないことも。

若い頃と同じ塗り方や商品では対応しにくくなるのが、大人肌のファンデーション崩れの特徴です。

ファンデーションを崩れにくくするメイクのポイント

ファンデーションを崩れにくくするメイクのポイント
Peak River / PIXTA

崩れにくいファンデーションの仕上がりには、アイテムの力だけでなくメイクの手順や塗り方も大きく関わります。

50代以降のハルメク世代は、特に厚塗りを避けながら自然な仕上がりを意識するとよいでしょう。

ここでは、ファンデーションを崩れにくくするメイクのポイントを紹介します。

メイク前の保湿

メイク前の保湿は、ファンデーションの密着度を左右する大事な工程です。肌の水分と油分のバランスが整っていると、ファンデーションが均一にのりやすくなります。

化粧水だけで保湿を終わらせてしまうと、水分が蒸発してかえって乾燥を招くこともあるため、乳液やクリームで油分も補いましょう。

乾燥が気になる部分には乳液やクリームを重ね付けしておくと、崩れにくいベースメイクにつながります。

化粧下地の塗り方

化粧下地には、ファンデーションのノリを高め、崩れを防ぐ土台としての役割があります。

適量は全顔でパール粒大が目安で、多過ぎると崩れやヨレの原因になるため注意しましょう。

化粧下地は両頬・額・鼻・あごの5点に置き、顔の内側から外側に向けて薄く均一にのばすのが基本です。

その際、Tゾーンはやや薄めにしておくと自然な仕上がりになります。

塗布後は何もついていないスポンジで軽く押さえると、余分な下地が吸収されて厚塗りを防ぎつつ、密着度もアップします。

ファンデーションの量

ファンデーションは、一度にたくさん塗るよりも、少量を薄く重ねるほうが崩れにくくなります。

リキッドタイプなら直径1cm程度、パウダーやクッションタイプならスポンジやパフの端に少量取るのが目安です。

一度に多く取り過ぎると肌に密着しない部分が生まれやすく、時間が経つほどヨレや崩れにつながります。

特にカバーしたい箇所は、ファンデーションを重ねるより、コンシーラーを部分的に使うほうが厚塗りを防ぎやすいでしょう。

フェイスラインの仕上げ

フェイスラインにファンデーションが多く付いていると、首との境目が不自然になるだけでなく、崩れたときに目立ちやすくなります。

スポンジやパフなど、使用するツールに残った量をなじませる程度に留め、薄く仕上げることが自然に見えるコツのひとつです。

境目をぼかすようにうすくなじませるよう意識すれば、首と顔の色差が生まれにくくなります。ハルメク世代はフェイスラインの崩れが目立ちやすいため、特に意識しておきましょう。

薄く重ねる意識

ファンデーションは「一度で仕上げよう」と思うと量が多くなりがちです。

薄く重ねるように心がけ、足りないと感じた部分だけ少量ずつ足していくほうが、崩れにくく自然な仕上がりをつくりやすくなります。

年齢を重ねた肌は、無理に全部隠そうとして重ねるほど崩れが目立ちがち。カバーし過ぎず素肌感を少し残すように意識することが、結果的にメイク全体の完成度を高めることにもつながります。

崩れにくいファンデーション選びも重要

崩れにくいファンデーション選びも重要
shironagasukujira / PIXTA

崩れにくいファンデーションを選ぶには、仕上がりの好みだけでなく、肌悩みへの対応力を確かめることも大切です。

ハルメク世代に起きやすい乾燥や粉浮き、厚塗り感に対応できるかが、選ぶ際の判断材料になるでしょう。

ここでは、崩れにくいファンデーション選びのポイントを紹介します。

しっとり感が続くもの

年齢を重ねるとともに肌の水分保持力が低下するため、時間が経つにつれてファンデーションの粉浮きやカサつきが目立つことがあります。

ハルメク世代がファンデーションを選ぶ際は、ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドなどの保湿成分が配合されているかを確認してみましょう。

こうした成分を複数含むものは、うるおいをキープしやすく、乾燥による粉浮きや崩れを抑えやすい傾向があります。

粉浮きしないもの

粉浮きが起きやすい肌には、うるおい感があり、肌に密着しやすい処方のファンデーションを選ぶのがおすすめです。肌になじみやすいものなら、時間が経っても粉っぽさが目立ちにくくなります。

また、ファンデーションと化粧下地の相性も大切です。組み合わせによってはうまくなじまず、崩れやすくなる可能性があります。

粉吹きを繰り返す場合は、下地とファンデーションの組み合わせも見直してみるのも一つの方法です。

同じブランドで下地とファンデーションをそろえると相性の問題が起きにくく、密着感が得られやすいため、一度試してみるとよいでしょう。

カバー力があるもの

シミやくすみ、色ムラをしっかりカバーしたいからといって、ファンデーションを重ね過ぎると厚塗り感が出やすく、時間が経つにつれて崩れの原因にもなります。

そのため、少量でも肌悩みを自然にカバーしやすいファンデーションを選ぶことが大切です。薄く仕上げやすいものなら、崩れにくさにもつながります。

また、気になる部分はコンシーラーをピンポイントで使うことで、ファンデーションの厚塗りを防ぎやすくなります。

肌悩みのケアまでできるもの

シミや乾燥などの肌悩みが気になると、カバーしようとしてファンデーションを重ね過ぎてしまうことがあります。

そのような場合は、紫外線対策ができるものや、美白ケア機能を備えたものなど、メイクをしながら肌をいたわれるアイテムに注目してみるのもよいでしょう。

また、洗顔料で落とせるタイプなら、クレンジング時の肌負担を抑えられるうえに、毎日使いやすい点も魅力です。

「ハルメク 薬用美白ミネラルパウダー」で崩れにくい自然な仕上がり

「ハルメク 薬用美白ミネラルパウダー」で崩れにくい自然な仕上がり

「パウダーファンデーションは乾燥しやすそう」「時間がたつと粉浮きしそう」と感じる人もいるのではないでしょうか。

そんな大人世代の悩みに寄り添って作られたのが、「ハルメク 薬用美白ミネラルパウダー」です。

このパウダーは、粉の1粒1粒をクリームで包み込む特殊な製法を採用。

クリーム級のうるおいでしっとり感が続く

クリーム級(※1)のうるおいでしっとり感が続きやすく、肌にピタッと密着するため、粉浮きしにくい自然な仕上がりを目指せます。

クリームが肌に密着

時間が経ってもシワに入り込みにくく、厚塗り感を抑えながらシミやくすみを自然にカバーできるのも魅力です。

さらに、ヒアルロン酸やセラミドなどの10種の保湿成分と3種の保湿オイルを配合しています。

ヒアルロン酸やセラミドなどの10種の保湿成分と3種の保湿オイルを配合

メイクしながらうるおい感を保ちやすく、乾燥によるメイク崩れが気になる方にも使いやすいアイテムです。

SPF35/PA+++で紫外線対策ができるだけでなく、洗顔料で落とせるため、毎日のメイクにも取り入れやすいでしょう。

崩れにくいファンデーションで毎日を快適に

ファンデーションの崩れは、乾燥や皮脂、厚塗りなどさまざまな原因によって起こります。

崩れにくいベースメイクを目指すには、メイク前の保湿やファンデーションの塗り方を見直すとともに、自分の肌に合ったアイテムを選ぶことも大切です。

特に50代以降のハルメク世代は、カバー力だけを重視するのではなく、しっとり感や自然な仕上がりにも注目したいところ。

厚塗り感を抑えながら肌悩みを自然にカバーできるアイテムを取り入れれば、毎日のメイクがより快適になるでしょう。

(※1)なめらかな感触のこと

※効果には個人差があります。試してみて異変を感じる場合はおやめください。

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