教えてくれたのはこの人!

1955年生まれ。早稲田大学法学部卒。長年、大手化粧品会社でブランドマーケティングを担当。メイクアップアーティストブランド「RMK」、大人の女性のためのコスメティックブランド「SUQQU(スック)」、「CHICCA(キッカ)」を立ち上げる。2012年10月に中高年向けのスキンケア&メイクを学ぶための「若創り学教室」を東京、銀座にオープン。メディアでも活躍。
なぜ“メイク前のマッサージ”で、くすみやたるみも変わるのか?
「メイクは“塗る”ことより、“整える”ことが大切」——浅香純子さん
年齢を重ねると、肌の血流が滞りがちになることが原因で、くすみ・たるみ・ツヤ不足など、若い頃にはなかった肌悩みが増えてきます。
でも、これをメイクで隠そうとすると、塗り重ねるほどツヤや立体感がなくなってしまい、かえって老けて見えかねません。
それが、実はメイク前のひと手間・マッサージ”で大きく変わるんです。
筋肉とリンパを流すことで血流がよくなり、ファンデのノリもよくなって肌ツヤもアップします。 “若い頃の自分”を目指すのではなく、“今の自分をもっと大切にする”ための第一歩、それがマッサージです。
今日からできる! 簡単2ステップマッサージ
1.首:リンパを流してめぐりをよく
首の側面を軽くゆすります。
首がゆるんでリンパの流れが良くなると、顔全体のむくみ感が取れやすくなります。

2.顔:3点ツボ押し+フェイスライン引き上げ
真ん中の指3本で顔の側面のツボ押しを3回くらい行います。
順番は、かみ合わせ→そのすぐ下→マリオネットライン(口角からあごに向っている溝)の順に。顔の輪郭がスッキリします。

▶ 詳しいマッサージ方法はメイク教室で直接体験できます♪
マッサージにおすすめ!「杏仁(きょうにん)オイル」

マッサージの前に使いたいのが「薬用杏仁(きょうにん)オイル」。
若い頃の皮脂に似た杏仁油と、和漢エキスの黄金配合で、乾燥が気になる大人の肌にもスーッと浸透(※角質層まで)。
「オイルなのにサラサラしているので、すべりがちょうど良くマッサージがスムーズにできます。
朝つけても肌がベタつかず、うるおうのもいい。
何より杏仁豆腐(あんにんどうふ)のような甘い香りでいやされます。ぬった後は肌の柔らかさを実感できる頼れる1本で、私のメイク講座でも大人気ですよ」(浅香さん)
薬用杏仁オイルの使い方のコツ
- 洗顔後、2〜3滴を手のひらで温めてから顔になじませる
- マッサージのステップ1~2をそのまま実施
- オイルが残っている場合は、首〜デコルテまでのばすとさらに◎
マッサージの疑問を解決! メイク教室でも聞かれるQ&A集
Q1. マッサージって、どのタイミングでやればいいの?
A 朝と夜、どちらもおすすめ! 肌がツヤツヤになります 。
【朝】洗顔後に。 ファンデのノリとツヤが良くなります 。
【夜】化粧水やオールインワンの後に。 1日の疲れをほぐして肌を整えます 。
Q2. 力加減ってどのくらい?強く押すと効果的?
A 首はやさしく。顔の側面はお好みの強さで。
Q3. 何分くらいやればいい?毎日必要?
A 1日3分程度、毎日のルーティンにするといいですよ。
特に朝、メイク前に取り入れるとファンデのノリが良くなります。
Q4. オイルを使うと、メイクが崩れない?
A 大丈夫。少量(2〜3滴)をなじませてからマッサージすると程よくうるおった肌になります。メイクの仕上がりも艶が出てきれいです。
すべてのメイクは「今の自分を知る」ことから
浅香さんが10年間伝え続けてきたメッセージは、「大人の女性がメイクするのは単なる出かける準備ではない。後半人生の準備」。
今の顔を見て自分を好きになり、きれいになりましょう。
今回のマッサージに使ったのはこれ!

ハルメク 薬用杏仁オイル
■杏仁(きょうにん)オイルって?
杏の種約400個分から低温抽出した杏仁油と和漢エキス、植物油をブレンドした、ハルメクの人気オイル。
メイク教室で「新しい自分」と出会いませんか?

「メイクを通じて、少しだけ変わりたい」
そんな方にこそ体験してほしい、浅香純子さんの【新しい自分発見メイク教室】。
・自分の顔に合う眉の描き方
・カバーしながらも薄づきのベースメイク
・お一人お一人に合わせた色選びなど
実際に手を動かしながら学べる、実践型のレッスンです。
講座内容や開催日時などの詳細・お申し込みはこちらから。