1.おしゃれだけじゃない!スカーフに託された「隠したい」悩み
冬のおしゃれに欠かせない巻物。
読者のみなさんと座談会でお話ししていると、「スカーフでコーディネートを華やかにしたい」というおしゃれ心と同じくらい、「首のしわや顔のくすみも自然にカバーできたら……」という、大人世代ならではのお悩みを持っていらっしゃることに気づかされました。
「いつもの服を着るだけだと、何だか顔周りが寂しく見える」――そんな時に、サッと巻くだけで顔が明るくなって、さりげなく素敵に見えるアイテムを。
読者のみなさんの理想を実現したくて、この1枚仕立ての軽やかなリバーシブルスカーフを作りました。
2.「外では暖かく、室内でも巻いたままにできる」が理想

理想はアクセサリーのように、一日中身につけていられる巻物です。しかし、そこには大きなハードルがありました。
2月のような冬の時期、防寒用の厚手の巻物は、室内に入ってコートを脱ぐと一緒に外してしまいますよね。
すると隠したかった首のしわもたるみも、明るく見せたかった顔映りも、素のままがあらわになってしまいます。
かといって、室内用の薄いスカーフでは外での防寒には物足りない……。
「外では暖かいけれど、室内でも邪魔にならず身につけていられるもの」。この相反する二つの理想を叶えるために辿り着いたのが、ウール100%の「軽くて・薄くて・コンパクト」な素材でした。
ウールは調湿性や空気の通りも良いため、室内で巻いていても蒸れにくいのが特徴です。ちくちくしない肌ざわりのよさにもこだわりました。
3.「1枚仕立て」への挑戦。軽さと薄さの秘密はプリント技術に

「軽くて薄く、コンパクト」であることと「どんな服にも合い、サッと巻くだけでおしゃれ」を両立させるため、実現したかったのがリバーシブルであることです。
通常、リバーシブルのスカーフは2枚の生地を縫い合わせる「2枚仕立て」が一般的で、重さも厚みも2倍になってしまいます。
しかし、この商品は特殊なプリント技術により、「1枚の生地の表と裏に、それぞれ独立した色のプリント」をきれいに施すことに成功しました。
1枚の裏表に、暖色と寒色の両方を絶妙にミックスさせています。
1枚仕立てで驚くほど軽いのに、リバーシブルでどんな服にも合う便利さを両立できました。
4.旅行にもこれ1枚。暖色・寒色どちらも合う魔法の配色


旅行や、お友達と久しぶりに会う時に。「洋服は替えられても、小物は同じものを使い回すしかない」という声もよく聞きます。
このスカーフなら1枚で「A面とB面」のように違う表情を見せられるので、旅行の1日目と2日目で印象を変えることもできます。
パープル系とイエロー系の2タイプがありますが、どちらもベースは白やベージュなどで、暖色・寒色の両方の柄が入っているため「どんな服にも、どんな肌色にも合う」と言えると思います。
好みで選んでいただければと思いますが、
- パープル系:ネイビーやグレーなど、寒色・無彩色の服を好む方におすすめ。
- イエロー系:ベージュなどの暖色系はもちろん、デニムなどの寒色にも合います。
服をいろいろ持って行く時も、「この1枚あれば自然と全部に合う」という風にできます。
久しぶりに会うご家族やお友達と「あ、素敵なスカーフね!」と会話が弾むきっかけになると嬉しいです。
続いては、このスカーフの巻き方をご紹介します!
5.首のしわ・くすみをカバーしながら素敵に。魔法の4つのスタイル
1.首のしわを隠して、小顔効果も狙える「アフガン巻き」

スカーフの角が胸元にくるようにあてて、両端を後ろからぐるりと回して前で結ぶスタイルです。




この巻き方の最大のメリットは、首もとにふんわりとしたボリュームが出ること。
気になる首のしわをまるごと優しく包み込んで隠してくれるだけでなく、視線が上にいくので、お顔をキュッと小さく見せてくれる「小顔効果」も狙えます。
2.ほどける心配なし!一日中、身軽をキープできる「スヌード風」

裾の両端を小さく結んで輪っかにするだけ。左右の長さを変えてバランスをとるのがポイントです。




旅行やお買い物でアクティブに動いても形が崩れず、ほどけるストレスもありません。「身軽でいられるように」というこだわりを一番実感できる巻き方です。
3.「コートの襟に沿わせて」、顔周りをパッと明るく

コートの襟元に沿わせるようにして、スカーフを襟の内側に折り込むスタイルです。4つの巻き方の中で、スカーフの面積が一番大きく見えるのがこの方法。

美しい色彩がレフ板のような役割を果たして、お顔まわりをパッと明るく健康的に見せてくれます。
さらに、薄手ながらも大判の生地が肩先までふんわりと包み込んでくれるので、寒さが厳しい日もじんわりとした暖かさが続きます。
4.「コート襟のに挟み込み」、暗くなりがちなコート姿に彩りをプラス

コートの襟の下にふんわりと。

顔のすぐ近くに明るい色を持ってくることで、冬の暗くなりがちなコーディネートをパッと明るく見せてくれます。
外では防寒、室内ではアクセサリー感覚で一日中活躍します。
首のしわや顔のくすみをカバーしながら、一日中軽やかに、おしゃれもお出かけも楽しんで欲しい。 そんな願いを込めて作ったスカーフ、ぜひチェックしてみてくださいね!
この記事でご紹介した巻き方は、動画でも見られます!
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