気づいたら外反母趾……若いころから悩んでいた痛みと親指の変形

「外反母趾は、気がついたら進んでいました」
そう話すのは、ハルメクおみせスタッフでありシューズカウンセラーでもある柑子木。
発症したのは約10年前。最初は「少し親指が曲がってきたかな?」という違和感くらいだったそう。
しかし、それからほどなくして、夕方になると親指の付け根が痛む。長時間立ち仕事をした日は、靴を脱ぎたくなるほどズキズキする……といった感覚が出てきたそうです。
「接客業で1日約7時間店頭に立ち、5,000~6,000歩以上を歩きます。かがんで靴のフィッティングをする瞬間、指先に圧がかかると特に痛みを感じるようになりました」

実は、若い頃は「幅広でやわらかい靴が外反母趾には良い」と信じていたといいます。
ところが、その“楽なはずの靴”が、かえって症状を進めてしまった可能性も。
「幅広でやわらかい=足にやさしい、とは限らないんです。やわらかすぎる靴は、足のアーチを支える力がありません。
すると靴の中で足が内側に倒れ込みやすくなり、外反母趾を悪化させる原因にもなるのです。
私自身、シューズカウンセラーの資格を取ったときに学び、驚きました」
足の健康について、改めて考えるきっかけとなったと話します。
外反母趾ケアはなぜ続かない?サポーターの締め付けやズレ、ムレで挫折

「外反母趾ケアアイテムは、もちろん色々試してきました。指を広げるサック、サポーター、5本指のストッキングやソックスなどなど……。ですが、全部続きませんでした」
- 締め付けが強すぎる。
- ずれて気になる。
- 蒸れる。
- 見た目が気になる。
- 履き脱ぎが面倒。
サポート力があるものは窮屈で、ラクなものは支えが弱い。
“毎日履けるもの”には、なかなか出合えなかったといいます。
いざ検証!外反母趾サポートソックスをはいたら「夕方も足がラク!」

今回モニターしたのが、ハルメクの「外反母趾サポートソックス」。
最初に履いたときは、少し違和感があったそうです。
「シリコンの部分が中足骨の部分をぐっと支えてくれる感覚で、ラクに感じます」
そして百貨店での接客中、1日中歩き、立ち、かがむ。そんな日の夕方、ふと気がついたと言います。
「今日は、足がラク……!」
プロも実感した3つのメリット
1. 親指を広げるサポート力

履いた瞬間に感じたのは、親指が自然に離れるサポート感。
最初は少し違和感があったものの、それは“支えられている”感覚でした。
シューズカウンセラーとしても「親指が正しい位置に近づくことで、足裏のアーチが持ち上がり、踏ん張りやすくなりますね」と話します。
2. 夕方になっても足が軽い

百貨店で1日7時間立ち、5,000〜6,000歩を歩く柑子木。
以前は夕方になると親指の付け根がズキズキしていましたが、このソックスを履いた日は「負担がやわらいだように感じた」と感じたそうです。
しゃがんだときや圧がかかる瞬間の負担も軽減。
完全になくなるわけではないけれど、「外反母趾部分にやさしくフィットし、夕方まで快適な履き心地だった」感覚だと話します。
3.締め付けすぎず、履き口の跡も気にならない

これまでのサポーターや他社製品は、締め付けが強くて跡がついたり、脱いだときに解放感があったりと、長時間履くのが難しいものが多かったそう。
しかしこのソックスは、履き口がソフトで跡がつきにくい。
「普通の靴下を履いている感覚で過ごせました。これなら毎日続けられそうです」
サポーターとは違う「支えてラクにする」発想。外反母趾でも我慢しない毎日へ

「色味も悪目立ちしないカラーばかりなので、これなら毎日履けますね」
“矯正する”のではなく、“支えてラクにする”。それがこのソックスの発想です。
外反母趾だからといって、我慢する毎日を選ばなくてもいい。
靴だけでなく、靴下から足を整えるという選択。もしかしたら、足元を変えるだけで、一日の終わりが変わるかもしれません。
昨年秋のご紹介から大好評。お声に応えて、この春から新色「パープル」と「ブルー」が仲間入りして、色選びがより楽しくなりました。
1足2,200円ですが、色を選べる2足組なら4,180円で、1足あたり2,090円と5%OFFです。
外反母趾でもラクに歩ける、ハルメクオリジナルの靴もぜひご覧ください。
外反母趾の一因・足裏アーチの崩れに着目。
理学療法士と共同開発した独自インソールで、ハルメク世代の足をやさしくサポートします。
ソックスの開発秘話も、ぜひお読みください!
- 【外反母趾ソックス開発秘話①】私の「普通」じゃなかった足、靴下開発の道のり
- 【外反母趾ソックス開発秘話②】「痛み」にも寄り添うシリコンを取り入れた裏側
- 【外反母趾ソックス開発秘話③】痛みもおしゃれもあきらめない!社員3名の本音レビュー