「宝寿茶」との出合い。正直「高っ!」というのが本音

ハルメクの通販には、いわゆる「ロングセラー」と呼ばれる人気商品がいくつかありますが、その中でお茶といえば「宝寿茶(ほうじゅちゃ)」一択です。
「宝寿茶」とは和漢素材が18種も入った野草茶で、22年間愛され続けているモンスター級のお茶です。手軽なティーバッグはもちろん1kgの茶葉も人気なのですが、私は6年前に入社した当初「お茶1kgは飽きない?それに1万円以上するし」などと、不思議に思っていたのです。
ところが、あれから6年。気がつけば、私も毎日のように宝寿茶を飲んでいる……。緑茶も紅茶もあるのに、なぜこうも宝寿茶なのか。愛用者の方々の話や自分を振り返って、見えてきたのは次の3点でした。
- やっぱり「おいしい」が1番だった。
- 毎日の元気を和漢18種がくれる。
- 最終的にはコスパがいい。
これは、どういうことか。私なりの解釈をお話ししたいと思います。
理由1:芳醇な香ばしさで、スッキリとおいしい

「健康目的だったけど、宝寿茶はおいしいから続けているの」。この6年の間に、愛用の読者からよく聞いたのがこの言葉。何とこのお茶は和漢素材の健康茶なのに、そもそもは料亭で出すために作られたものなのです。和漢18種の力を引き出し、なおかつ老若男女問わずおいしいと思える味になるまで3年も配合を考えた、執念と情熱のお茶です。
「お湯をそそぐと、ふわっと香ばしさがひろがるの」「スッキリ飲みやすいのがいいわ」「お客様に出すと、どこのお茶ですかって聞かれるのよ」、と愛用者の方々。
その言葉通り、芳醇な香ばしい香り、味わい深いのにスッキリとした飲みやすさは秀逸! 結局、選ばれ続ける1番の理由(私調べ)は「おいしいから」でした。
理由2:和漢素材18種で、毎日の元気が支えらえる

おいしさが選ばれ続ける理由ですが、宝寿茶が購入されるきっかけの多くは「和漢素材が18種もとれる」です。それだけの和漢がとれるなら健康にいいでしょう、というわけです。
和漢18種のおかげか、「何だか調子がいい」という愛用者の方がとても多い。そして、私もそうなのです。飲んでいると軽やかさを感じるというか、「日々が整う」感じ。
「力のある和漢素材が18種も入り、体と対話をするように今の自分に必要なサポートをしてくれるんです」とは、ご自身も宝寿茶を愛用する薬剤師の平部利奈さん(漢方薬局「桃仁堂」店主)。
少しずつ、でも毎日。体にいいものをとるのと、とらないのとでは、積み重ねが違いますよね。
理由3:実は高コスパ!ティーバッグ1包で3杯飲める

人気の理由3つ目は「コスパがいい」です。何しろ、茶葉約10gで、約2ℓも出せるのです。
ちなみに私は、3gのティーバッグ1包で写真のマグカップ3杯は出しています。ティーバッグを入れっぱなしで、お湯を継ぎ足し継ぎ足し、1日中飲んでいられます。
「出涸らしで、まずくないの?」と思った方! 違うんです!
宝寿茶がすごいのは、茶葉のカットの大きさを変えて抽出時間をずらしていること。
ですので最初からすぐに色が出て、2煎目3煎目もおいしいのです。まあ、このカップで3杯は出し過ぎですが……でも、私はおいしく飲めています(推奨は3gで150㎖の湯呑み3煎分)。

つまり、最終的には断然コスパがいいわけです。長年の愛用の多くの方は、感謝市のお安いタイミングで大容量を購入されるので、ますますおトク。
これが私が分析した、1万円以上もするお茶が長年売れ続けている理由です。
和漢素材が18種も入って何だか調子がいいし、お客様に出すと「どこのお茶?」と聞かれるほどのおいしさ。そしてたくさん出るから、結局おトク!
私も仕事の合間にカップにお湯を注ぎ、ふわっと香る香ばしさに、緊張した体もリラックス。ずっと飲んでいても飽きないのもすごいのです。
猛暑の水分補給に。宝寿茶で夏も健康に

ここ数年のうだるような猛暑にも、宝寿茶はぜひおすすめしたいお茶。飲んでいるだけで和漢の力までとれ、自然と元気を支えてくれるので夏の水分補給に理想的なのです。
効果的な飲み方は、のどが乾く前に飲むこと。カフェインレスで夜も飲めるので、就寝中の脱水対策にもピッタリです。
7月4日(金)18:59まで、1年で一番おトクな感謝市開催中!通常は1万円以上する1kg(1袋)は、14%OFFで1万円以下で購入できます。
夏の元気キープのお助けアイテムとして、ぜひお試しください!
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